2013年8月19日月曜日

井伊直政像前に2代目のミニ彦根城 渡邊弘俊さん製作

 彦根駅西口の井伊直政像前にある「ミニ彦根城」が9日、リニューアルした。
 彦根辻番所の会会長の渡邊弘俊さん(75)=芹橋2=が平成19年の彦根城築城400年祭の際に、昭和新道沿いの芹橋2丁目の花壇に初代のミニ彦根城を設置。400年祭終了時の同20年3月に直政像前に移し、約5年5カ月間、彦根に訪れる観光客らを楽しませてきた。
 初代のものはすべて廃材でできており、一晩でできた「一夜城」だったため、屋根が崩れたり、土台が腐ったり、傷みが激しく、市民団体からリニューアルの要望があった。渡邊さんは初代で使った木材より上等な板を使って1週間ほどかけて、初代より少し大きめの高さ約55㌢・幅約30㌢・奥行き約25㌢の2代目を制作。1時間ほどかけて入れ替え作業をした。
 渡邊さんは「観光客が足を止めて写真撮影をしている姿を見る。二代目も目について喜んでもらうことができれば」と話している。

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