2013年10月21日月曜日

自転車の盗難増加で ロックでガード大作戦 啓発隊がリレーで県内一周

 滋賀県内で自転車の盗難が多発していることから、「ロックでガード大作戦」と題した鍵かけを呼びかけるリレーが行われており、15日には彦根市役所で引き継ぎ式があった。
 県警によると、今年1月~9月の自転車の盗難数は県内が2756台(昨年同時期2604台)、彦根署管内が402台(同497台)となっており、盗まれた自転車のうち、鍵がかかっていなかったのが7割を占めている。
 全国地域安全運動の期間に合わせ、県は県警と連携して自転車の盗難防止を呼びかける運動を計画。県や県警の職員、大学生らで編成された4人の啓発隊が自転車に乗って、11日に県庁を出発し、守山、近江八幡などをリレーで進み、15日夕方には彦根に到着した。
 市役所での引き継ぎ式には、県や県警、市の職員、犬上・彦根防犯自治会城東支部員、彦根総合高校の生徒らのほか、ひこにゃんと県警のけいたくんも参加。市長は「必ず鍵をかけていただくよう、啓発をすすめたい」とあいさつし、啓発隊の隊員からひこにゃんらに鍵のモニュメントが渡された。引き継ぎ式後には彦根駅前や駅前駐輪所で街頭啓発も行われた。
 なお啓発隊は長浜、今津などを巡り、20日午後に大津パルコ前にゴールする。

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