2013年10月29日火曜日

ケイミックス社「柔軟性持った文化空間に」ひこね市文化プラザ来年度の指定管理者

 ひこね市文化プラザの運営(※)を来年度から行う施設管理業者・ケイミックス(東京都中央区)の担当者が、滋賀彦根新聞の書面での取材に応じ、事業計画や雇用体制などについて答えた。
 来年度以降の事業計画の質問について、個別の計画で公表できるものはないとした上で「文化や市民ニーズは常に変化していきます。施設が本来持っている機能を十分に活かしつつ、時代とともに変化していける柔軟性を持った文化空間にしていきたい」と回答。
 彦根の文化の醸成に向けた取り組みとしては「地域の文化活動者・若手アーティストを支援・育成する事業、文化活動者間の交流を促進する仕組み等を形成していく予定です。また地域の人材・資源を活用した事業、市民が参加し創造していく事業も検討しています」とした。
 現職員の雇用形態については「現在の職員の皆様のうち、継続雇用を希望される方に対しては所定の採用プロセスに沿って検討いたします。雇用形態等に関しては、個人情報に関わる事柄ですのでお答えできません」と返答した。
 市民へのメッセージとしては「このたびの選定結果に十分お応えできるよう、また、市民の皆様のご期待に沿えるよう弊社の有するノウハウと経験を充分に発揮して本施設の運営にあたっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします」としている。
 ※来年度からの5年間、文化プラザを運営する指定管理者の選定については、市議会や市民の間で話題を呼んだが、9月議会において、事前に選定委員会が候補として選んだケイミックス社を管理者とする案が可決され、決定した。
 ケイミックス社は21日、文化プラザの現職員を対象にした説明会を彦根市内で行った。会社案内などをしたという

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