2013年10月18日金曜日

モンゴル式住居・ゲル 銀座コジマビルに登場

 彦根市銀座町のコジマビル3階のコジマホールにモンゴル式住居「ゲル」が登場した。19日午後4時~は同ホールで、モンゴル近現代史が専門の小貫雅男・滋賀県立大学名誉教授の話を聞く会がある。
 ゲルは円柱型の生活スペースと三角型の屋根を組み合わせたテント式の住居。運搬と設営が簡単で、遊牧生活を送るモンゴル人に適している。染織作家の飯森よしえさん(66)=大津市=は平成12年ごろに小貫名誉教授に出会って以降、ゲルにひかれ、作品展の会場などにゲルを設けるようになった。
 飯森さんは今月25日から同ギャラリーで作品展を開くことから、3階のホールにゲルを設営することにし、14日に知人ら5人ほどと一緒に約2時間かけて建設した。木材とよし、竹を材料に、周りを白布で覆っている。大きさは直径4・3㍍、高さ2・5㍍、入り口の高さ1・48㍍。
 見学希望者はギャラリーコジマへ。小貫名誉教授の聞く会の参加費は1000円。申し込みは中野亘さん☎0748(24)0882。
 また26日午後3時半~は西野貴人さんによる和太鼓ライブもある。前売り2000円。申し込みは飯森さん☎077(546)7262。
 銀座町のギャラリーコジマは23日まで陶芸家の中野亘さん(60)=東近江市=の作品展を開いている。中野さんの茶碗や花差しなど約60点を展示している。開館は午前10時半~午後6時。平和堂の駐車券あり。問い合わせは同ギャラリー☎(22)0347。

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