2014年2月1日土曜日

彦根翔西館か彦根芹川で調整 翔陽・西高の統合後の新校名

 彦根翔陽高校と彦根西高校の統合について話し合う今年度最後(5回目)の懇話会が1月29日に翔陽高内で開かれ、新校の名称を「彦根翔西館(しょうせいかん)」と「彦根芹川(せりかわ)」の2候補から選ぶことが決まった。今年度中に新校名が発表される予定。
 新校は平成28年度に翔陽高内に設立される予定。懇話会では前回の会議で絞られた「翔陽」「彦根旭」「彦根清翔」など計9候補について話し合われ、両校の名前が残ることや「館」が付く公立校が県内に無いこと、両校の近くに芹川があることから、彦根翔西館と彦根芹川に絞られた。
 彦根芹川について、委員からは「彦根市外の人は芹川を知らず、わかりにくい」「芹川はダムや河川改修などの問題で政治的に取り上げられる恐れがある」などマイナス面のほか、「地元の子どもにはなじみがある」「芹川をアピールすることができる」などプラス意見も。
 一方で、彦根翔西館については「翔陽と西高の伝統を引き継ぐことが表れている」「東から昇り、西に向かう太陽のように、目標に向かって羽ばたこうという意味が魅力」など、好印象の声が目立っていた。
 今後は2月上旬に開かれる県教委の会議に報告され、年度内に新校名が決定する予定。なお懇話会は来年度も計4回の会議が行われる。

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