2014年2月8日土曜日

日本語版・マンガ彦根の歴史発刊へ

 日本語版の「マンガ彦根の歴史」が10日に発刊される。
 市教委文化財課は平成24年5月に外国人向けの英語版を発行したが、日本語版の要望もあったため制作。外国版と同様に、京都精華大学卒で漫画家の小島瑛由(えいゆ)さん(31)が作画を担当。
 漫画のあらすじは、米国人の母をもつ大学生のジョンが、彦根市のホームステイ先の小学6年生・はなちゃんと一緒に彦根城や町中を散策中、1匹の猫に出会い、突然の落雷に見舞われる。そのショックから目覚めた2人は時間旅行を始め、戦国時代の彦根や井伊直弼の活躍、彦根の文化などを知る―という設定。
 第1章で「現代の彦根」、第2章で「過去へタイムスリップ」、第3章で「彦根の文化」を紹介しているほか、朝鮮人街道や彦根城の世界遺産登録、ひこにゃん、姉妹都市についてのコラム、市内の文化財を掲載している。表紙カラー、本文モノクロで全72ページ、A5判。制作費は約64万円。3000部作成。1冊500円。
 彦根市開国記念館、彦根城博物館、市史編さん室、市教委文化財課ホームページで販売する。

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