2016年4月12日火曜日

彦根市がPR動画撮影で無人飛行機ドローンの運用開始

 彦根市は1日から、市のPR動画を撮影するため、無人飛行機「ドローン」の運用を開始した。自治体がPR動画のためにドローンを導入するのは県内初だという。
 市は1日付けで秘書政策課内にシティプロモーション室を設置。運営にあたり、同課の市職員2人が2月末から荒神山や松原など飛行禁止区域外で、操縦に必要な10時間以上の練習をしてきた。
 ドローンは中国のDJI社製。重さ1・28㌔、高さ約20㌢、幅約60㌢で、最大上昇速度が秒速5㍍、最大下降速度が秒速3㍍で、約15分間飛ばせるという。1台一式で約20万円。
 1日朝には大手前保存用地で最初の撮影を実施。飛行禁止区域だが、事前に国土交通省の許可を得た上で、彦根城の撮影を行った。撮影した動画はユーチューブで配信しており、市のホームページからも閲覧できる。今後は観光向けのPR映像を撮影するほか、災害時の現場や遺跡の発掘調査地などでも活用する。

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