2016年6月8日水曜日

国宝・彦根城築城410年祭 来年3月18日~12月10日開催

 来年開催される国宝・彦根城築城410年祭の推進委員会の設立総会が5月30日、市役所で開かれ、事業計画などが示された。
 冒頭で大久保貴市長は、来年のNHK大河ドラマの主役・井伊直虎にふれ、「410年祭と合わせて、絶好の機会を生かして彦根の観光振興につなげていきたい」とあいさつ。会長には小出英樹・彦根商工会議所会頭が選任された。小出会長は「築城400年祭で多くのものを生み出したように、410年祭でも新しいものを生み出していきたい」と抱負を述べた。
 事業計画としては、事業名が「国宝・彦根城築城410年祭~直虎、直政からの継承、そして未来へ」で、来年3月18日~12月10日に、彦根城一帯や市内各地で主催事業、市民提案事業、後援事業が開催される。
 目標としては平成29年度の彦根城入山者数を90万人と設定。これは井伊直弼公生誕200年祭が開かれた平成27年度の82万人を上回る数だ。設立総会では委員から「(直虎の出身地の)浜松市と連携しては」などの意見が出ていた。

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