2016年6月6日月曜日

滋賀国体に向けて、彦根市とびわこ成蹊スポーツ大学「連携および協定に関する協定書」締結、嘉田由紀子学長ら調印式

 平成36年の滋賀国体に向けて、彦根市とびわこ成蹊スポーツ大学(大津市)は「連携および協定に関する協定書」を締結。2日に彦根市役所で、前知事で同大学の嘉田由紀子学長らが参加しての調印式が行われた。
 協定書によると、市と同大学は、市民のニーズに応じた競技や各種スポーツの普及・講座開講の際に協力する「スポーツ文化の普及・振興」、次世代アスリートの発掘育成やスポーツの専門知識・技術の習得など「競技力向上」、若者世代や女性をターゲットにした運動習慣の推進など「健康増進および体力向上」、市内幼保小中学校への学生サポーターを派遣する「子どもや青少年の教育・健全育成」、インターンシップの促進による地元就職率の向上など「地域活性化および若者定着」の5分野を主な取り組み事例にあげている。
 調印式で嘉田学長は「人々の内面を育てるためにはスポーツと文化の両方がいる。城がある彦根は文化の中心地であり、国体では主会場になる。地域社会の発展へ貢献していきたい」と話し、大久保貴市長は「(策定する)市スポーツ振興計画に大いに協力頂きたい。この協定を契機にスポーツと文化のまちづくりが進むことを願っている」と述べた。
 なお彦根市と大学との協定は、平成17年11月1日の滋賀大学を皮切りに、同18年3月2日に龍谷大学、同23年3月24日に滋賀県立大学と締結しており、びわこ成蹊スポーツ大学が4校目となった。

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