2016年6月17日金曜日

ミシガン州立大学連合日本センターで「鼓童」のメンバー演舞

 彦根市松原町のミシガン州立大学連合日本センターで8日、太鼓芸能集団「鼓童」のメンバーによるコンサートが開かれた。
 この日に田原町のみずほ文化センターで公演があり、主催の文化プラザが公演前にミシガン大でのコンサートを企画。鼓童からはメンバー6人が訪れ、外国人の留学生ら約100人が見守る中、平胴やデカ桶など5種類の太鼓と篠笛、打楽器のチャッパを演奏して伝統の曲を披露した。
 留学生のカムラー・アーブラーさん(22)は「太鼓の演奏を聞いたのは初めてで、心臓に響く、とても大きな音だった。楽しい時間でした」と話していた。
 鼓童はメンバー35人が新潟県の佐渡島を拠点に活動している団体。昭和56年のベルリンを皮切りに3分の1が海外公演で、これまでに47カ国で5600回を超える公演をしている。異ジャンルのアーティストとの共演や国際芸術祭への参加もしており、平成24年からは歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんを監督に招いている。
 次回、彦根での鼓童のコンサートは10月15日午後6時~文化プラザで開催。坂東さんが演出を務める。問い合わせは文化プラザまで。

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