2016年6月17日金曜日

滋賀大学経済学部と彦根仏壇事業協同組合は人材育成などを目的に包括連携協定を締結

 滋賀大学経済学部と彦根仏壇事業協同組合は人材育成などを目的に包括連携協定を締結。8日に滋賀大で調印式があった。滋賀大は文科省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」として、地域活性化につながる取り組みを進めており、その一環として同組合と協定を締結。滋賀大と同組合は今後、七曲りフェスタの企画・運営、七職の技の体験と工房見学、新たな商品開発などで連携を深めていく。
 調印式では同組合の宮川孝昭理事長と小倉明浩学部長が協定書にサイン。宮川理事長は「仏壇業界は厳しい経営環境に置かれているが、協定の締結により、新たな風を送り込むことができる。また人材の育成に貢献できることを願っている」と述べ、小倉学部長は「大学の一つの柱に地域経済、地域社会への貢献を掲げている。彦根仏壇は伝統的な生産工程でオーガナイズ(組織化)されており、学生の学習機会、教員の研究に大きなプラスになると思う」と語った。

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