2016年7月4日月曜日

民進党代表代行の蓮舫参院議員、自民党政調会長の稲田朋美衆院議員が彦根や長浜で応援演説

 民進党の林候補と自民党の小鑓候補には各党幹部が相次いで湖国入り。林候補には党代表代行の蓮舫参院議員が、小鑓候補には党政調会長の稲田朋美衆院議員が彦根や長浜で応援演説した。
 蓮舫氏は銀座商店街で「新幹線や大きな建物を作ることよりも、私たちは一人の人間に手を差し伸べる政治をやりたい」と話した上で「女性は普通に仕事をし、キャリアアップをしたいが、結婚し、退職して、出産・子育てを経て、また職を探す必要がある。女性がもっと輝ける政策に転換させる必要がある」と訴えた。
 年金の積立金を運用する制度については「マネーゲームに将来の安心をゆだねるのは間違っている。しっかりとした社会保障制度を整備しなければならず、参院選は現政権の経済政策のままで進むのか、立ち止まるのかの選択だ」と支持を呼びかけた。
 稲田氏は長浜市の事務所前で演説。アベノミクスについて「大企業、大都市だけでなく中小企業、47都道府県に景気回復の効果が出るまで、この道を前進させる」と述べた。
 野党共闘に対しては「共産党は(テレビ討論で)自衛隊は憲法違反だから将来的には解消すると言った」と指摘。北朝鮮のミサイル、中国軍艦の尖閣諸島接続水域への侵入を取り上げ「日米安保条約破棄、自衛隊破棄で、どうやってこの国を守るのか」と訴えた。そのうえで「そういう共産党と組んで、票だけが獲りたいという政党にこの国を任せるわけにはいかない」と民進党を批判した。

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