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2016年7月30日土曜日

近江高校2年ぶり12回目の夏の甲子園出場、中央中出身の伊東優作選手「楽しんでプレー」

 全国高校野球選手権滋賀大会の決勝戦が27日、彦根球場で行われ、松原町の近江高校が高島高校を3対0で破り、2年ぶり12回目の夏の甲子園出場を果たした。ベンチ入りメンバーには中央中出身で外野手の伊東優作選手(17)=3年生=がいる。
 試合はプロも注目するエースの京山将弥投手が序盤から高島打線を抑え、10奪三振で完封する力投を見せた。6回には京山投手らのタイムリーで3点を入れ、そのまま逃げ切った。伊東選手は4打席で1四球だった。
 優勝インタビューで多賀章仁監督は「応援席を含めチーム一丸で勝利できた価値ある優勝。甲子園では1試合ごとに進化している流れに乗って戦いたい」と話していた。主将の唐沢颯選手は「滋賀代表は夏の甲子園で優勝したことがないので、初優勝を目指したい」と抱負を語った。
 伊東選手は昨年春のセンバツにも出場しており、2回目の甲子園になるが「今回は3年生で最後なので、とにかく楽しんでプレーしたい」と笑顔で話していた。
 近江高校の優勝を受けて、彦根市は27日、彦根駅西口、市民会館、市役所本庁舎に「祝 甲子園出場 近江高等学校」と書かれた懸垂幕や横断幕を設置した。花しょうぶ通り商店街や銀座商店街にも同日、横断幕が掲げられた。

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