2016年7月11日月曜日

彦根市の地域医療を守る会 ケーキ屋「ジュジュ」とコラボしレーズンサンドとマロンサンド販売

 彦根市の地域医療を守る会は、長曽根南町のケーキ屋「ジュジュ」とコラボし同会のキャラクターをスタンプしたレーズンサンドとマロンサンドを製作。同店で今月から販売している。
 同会は代表の川村啓子さん(61)=佐和町=が中心になり、医療機関や行政に任せるのではなく、市民自らで地域医療を支えるまちにしようと平成22年9月に結成。キャラクターとして、一卵性双生児のヒヨコをイメージした「かいちゃん」と「たいちゃん」を考案した。市立病院で年6回程度のペースで勉強会を開いており、次回で39回目を迎える。
 同会の趣旨に賛同したジュジュの堤正明店長(49)が、クッキーにクリームとレーズンまたは甘栗を挟んだ2種類の菓子を作った。1個200円。希望者には販売時に同会のスローガンの「救急車の適正利用」「コンビニ受診を控えよう」「検診など予防医療の普及」「かかりつけ医を持とう」が書かれたチラシを渡す。
 川村さんは「手軽なお菓子を通して私たちの会の取り組みを知ってもらい、市民みんなで地域医療を支えるまちにしたい」と話している。
 なお、次回の勉強会は9月24日午前10時~市消防本部の職員が救急の現状を話す。問い合わせは事務局☎(24)6300。

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