2016年7月22日金曜日

彦根市立城西小学校が熊本市立城西小に激励のメッセージカードとビデオレター送る

 熊本地震で被災した子どもたちを励まそうと、彦根市立城西小学校(以下、城西小)の児童たちが同じ学校名の熊本市立城西小学校に向けたメッセージカードとビデオレターを制作。12日に児童の代表たちが梱包作業をした。
 地震後、5、6年生の代表12人による児童会プログラム委員会では被災地を励ます取り組みを計画し、その後、同じ名前の小学校が熊本城近くにあることを知り、応援メッセージを送ることを企画した。
 6月には全国児童418人が一人ずつ名刺大の紙に「震災で大変ですが、がんばってください」などのメッセージを書き、ピンク色の画用紙6枚に「スマイル!」の文字と城西小のキャラの形に貼って作成。また約5分間のビデオレターでは児童たちが城西小についてクイズを出題している様子や、全校児童と教員で先月28日に運動場で作った「絆」の人文字ができるまでが収められている。
 この日は児童12人がメッセージを貼った画用紙を梱包し、ビデオレターをまとめたDVDと3年生が作った千羽鶴と一緒に熊本へ送った。同委員会委員長の安達あおばさん(12)=6年生=は「メッセージカードとビデオレターを見てもらって、少しでも元気になってくれたらいいと思います」と話していた。

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