2013年2月28日木曜日

ユネスコスクールに城西小が認定、小学校は県内最初

 地球規模の問題に対処できるような人材を育てる「ユネスコスクール」に彦根市立城西小学校が認定され、21日にプレート(60㌢×19㌢)の贈呈式が同校で開かれた。
 同スクールの基本分野としては、▽貧困や飢餓、エイズなど▽人種差別や民主主義など人権▽異文化理解▽環境教育―の4つがあり、参加校にはそれらに関する積極的な学習が求められる。
 城西小はユネスコのパリ本部で昨年12月21日に、ほかの30校と共に承認された。世界180カ国で約9000校が登録されており、滋賀県内では東近江市立五個荘中学校と立命館守山中学高校で、小学校では県内最初。
 贈呈式では前川恒廣市教育長から同校の大澤厚美校長に、青い文字でユネスコ協会とユネスコスクールのマークが記されたステンレス製のプレートが贈られた。児童代表で6年生の大村実乃梨さん(12)は「世界の人たちに彦根やお城の良さを伝えたいと思う」と話していた。

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