2013年4月20日土曜日

彦根市長選 候補者へアンケート(第2弾)

③広域ごみ処理施設の建設問題
【有村候補】
候補地の選定のための視点は
・用地取得が確実に見込めること。
・面積や敷地形状による制約がないこと。
・施設の24時間運転による周囲への影響が少ないこと。
・地盤状況など施設維持に関する影響が少ないこと。
・アクセスが良く、ごみの収集運搬効率が良いこと。
 を基本として、検討すべきと考えます。
【大久保候補】
〇老朽化により広域ゴミ処理施設の建設の必要が生じているが、未だ、広域ゴミ処理施設の建設候補地等が決定されずに先延ばしになっている。熱エネルギーを生かした循環型の広域ゴミ処理場の在り方、地理的条件、交通アセスメントの整備、環境緑地化など総合的に勘案して施設の建設にあたることが重要と考える。候補地については地域住民の理解を得るなど十分連携して進めていきたい。
【獅山候補】
 新しいごみ処理施設は、国の方針により、彦根愛知犬上広域行政組合が一市四町で広域的に建設する予定であり、発電が補助金交付の要件になっている。石寺町の非農用地は地盤が軟弱で施設に不適格であることが判明したので中止した。また、三津・海瀬地区については、両地区の開発委員会から建設の要請があったので初期的な調査に入ったが、建設予定地の一部の買収が困難なことが明らかになり、両地区開発委員会から要請を取り下げるとの申し入れがあったので調査を打ち切った。今後については、地元関係者からの要請による候補地が2ヶ所あるので、これらの候補地の適格性や財政的な検討に入っている。
④最重視したい政策
【有村候補】
「彦根がいいね 実現プラン10」をたしかなものとして進めるには、市民のみなさんの様々な意見やアイデアが活かされなければいけないと考えています。そこで、当選後は「滋賀の彦根から日本の彦根になろう」をテーマにして、若者からシニアまでの各階層や経済団体、地域づくり団体などの市民の皆さんとの対話、意見交換を進めたい。
 また、国宝彦根城を有する町として、市全体の元気が出し切れていないと思います。そこで、彦根城周辺での歩行者天国の実施や、音楽・文化のフェスティバルの誘致、修学旅行誘致、彦根の魅力を強力に詰め込んだ道の駅の設置を目指します。
【大久保候補】
 〇巡回市長室で対話を深め、地域の課題に向き合い、現場で解決する体制を取る。
 〇国や県との連携を密にして、事業が円滑に推進できる体制を取る。
 民間から女性副市長を登用し、子育て・介護など施策推進に努める。
【獅山候補】
 本市は、現在、多くの継続事業を抱えている。例えば、彦根駅東土地区画整理事業、JR稲枝駅改築・周辺整備事業、地域医療支援センター建設事業、湖東地域学校給食センター建設事業、市役所本庁舎耐震補強・増築事業、都市計画道路事業、上下水道事業など。これらの事業は、現に進行中であり、短期間とは云え、市長選挙で行政の執行が遅延したので、一日も早く進行状況を確認し指示する必要があり、優先的に取り扱いたい。また、公約の最初に掲げた「健康」をテーマにした政策について、遅くとも本年9月議会に何らかの予算案を提案したいと考えている。

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