2014年5月13日火曜日

中村一雄さん2冊目の写真集・感動の軌跡Ⅱ

 彦根市芹川町の中村一雄さん(82)が2冊目の写真集「感動の軌跡Ⅱ」を刊行した。
 中村さんは戦後の16歳の時に、父親からドイツ製の中古カメラを買ってもらったことをきっかけにカメラにはまり、これまで66年間で5万枚以上撮影してきた。平成3年からは彦根写真連盟の会長を務めている。
 古希の翌年の平成14年11月に1冊目となる写真集「感動の軌跡」を発行。2冊目の今回もデジタルではなく、銀塩フィルムによる風景写真150点をまとめた。2部構成で、第1部の「湖風」では琵琶湖や飛来する水鳥、彦根城など滋賀県内を、第2部の「四季のふれあい」では森林や風景を春夏秋冬ごとに撮影した作品を収めている。
 中村さんは「時代が変われば、風景も変わる。自分が撮影したころの風景を後世に残しておきたいという思いを写真集に込めた」と話していた。10年以内にはデジタル写真による3冊目の写真集を刊行する予定。カラー・151ページ。3800円(税抜き)。書店か中村さん宅で。問い合わせは中村さん☎(22)1869。

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