2015年9月1日火曜日

彦根の運動施設充実求め1万4000超の署名提出

 平成36年の滋賀国体の主会場整備に伴い、彦根市民体育センターや県立彦根スイミングセンターなどの施設が解体されるため、市体育協会員がスポーツ施設の充実を求める署名活動を行い、24日に市役所を訪れ1万4109人分の署名を大久保市長に手渡した=写真
 署名と一緒に提出された要望書では、市の均衡ある発展が図れて、交通の利便性が良い場所への▽体育センターに代わる市総合体育館(仮称)の早期新設▽屋内プールと多目的広場の整備のほか、彦根城が眺望できる場所への武道場と弓道場の新設を求めている。
 同協会の中村善一郎会長は「スポーツを通じて彦根を活性化することは市政の柱にもなる。多くの市民の皆さんの思いを受け止め、実現に向けて努力して頂きたい」と述べた。市長は「皆さんの思いに応えることができるよう全力で努力したい」と答えた。署名活動は1万人を目標に体育振興会やスポーツ少年団などの関係者を中心に6月中旬から始め、今月17日までに市内から9505人、彦根以外の県内から4108人、県外から496人が署名。同協会によると締め切り以降も署名があり、1万5000人を超えているという。

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