2015年11月18日水曜日

旧広田家住宅・納屋七で大阪在住の画家・なかもとりえこさん作品展「すずめとかき」

 彦根市城町1の旧広田家住宅・納屋七(なやしち)で11日から、大阪在住の画家・なかもとりえこさん(40)が制作した作品展「すずめとかき」が始まった。市内のノゾミ保育園や彦根幼稚園、城西小学校の子どもたち約130人が描いた柿の絵も展示されている。
 今年7月に高宮町の「座・ギャラリー」でなかもとさんの作品を見た納屋七の番頭・水野攻(おさむ)さん(67)が納屋七での作品展を依頼したことから実現。なかもとさんは彦根入りした9日に、スチロール製の高さ約2㍍の柿の木と女の子、柿40個を作り、8畳の和室に柿の木を設置し、子どもたちが柿をイメージして描いた絵を付けて、なかもとさんが作った柿を天井からつり下げた。
 10日にはアクリル絵の具を使って縦5㍍・横2㍍の画用紙に、女の子が山の上に座って柿の皮をむいている様子を約4時間かけて描き、土間の上から設置した。なかもとさんは「彦根など地域の多くの人に見て頂ければうれしい」と話していた。
 展示は30日までの午後1時半~午後5時。21、22日休館。問い合わせは納屋七☎(29)5077。

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