2015年11月18日水曜日

ものづくりの魅力 児童がマイスターから学ぶ、滋賀県職業能力開発協会

 彦根市立高宮小学校で6日、児童が大工や和菓子作りなどの仕事を体験する「ものづくりの魅力」講座が開かれた。
 滋賀県職業能力開発協会(大津市)が、古くから伝えられてきたものづくりの技とその魅力を子どもたちに知ってもらおうと企画。彦根で初めてとなった講座では、高宮小の6年生78人が和菓子、建築板金、畳、大工の4分野に分かれて、厚労省が認定した職人「ものづくりマイスター」の指導を受けて体験した。
 大工には児童17人が木製の高さ2㍍×幅2㍍×3㍍の家とウサギ作りに2グループに分かれて交互に挑戦。家作りを体験した児童たちはヘルメットをかぶり、ものづくりマイスターらの指示を受けながら木材を連携して運び、組み合わせて家の骨組みを製作。完成後はマイスターから工具の使い方を学んでいた。
 児童の岡田涼人君(11)は「実際に体験すると、実感がわいてきた。もっと色んなものづくりをしてみたい」と話していた。

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