2009年12月22日火曜日

湖東三山スマートIC着工へ 政権交代も事業継続

 政権交代により事業計画の行方が注目されていた「湖東三山スマートIC(インターチェンジ)」(仮称)が、国からの中止要請がないため、25日に起工式が開かれることになった。
 スマートICは、高速道路の本線やサービスエリア、バス停から乗り降りできるETC専用のIC。簡易な料金所の設置で済み、従来のICに比べて低コストになる。湖東三山スマートICは、名神高速道路の彦根・八日市IC間の愛荘町に設置が計画されており、建設費は計約19億円で、国が約13億5000万円、県が約2億5000万円、中日本高速道路会社が約3億円を負担する予定。
 衆院選前の今年6月に国交相が現地を視察し、その後認可したが、民主党政権となったことで計画の行方が注目されていた。9月4日には滋賀2区の田島一成衆院議員(民主党)に彦愛犬の首長が陳情に訪れていた。
 同IC建設促進期成同盟会では、現政権下でも同ICの設置計画が継続されるとして、起工式を開く。25日は午前10時~愛荘町の県立アーチェリー場で。民主党の衆参議員3人(秘書含む)も出席する予定。

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