2009年12月8日火曜日

独居老人の支援団体「きずなの会」 来春に彦根支所開設

 独居老人の身元保証などを行っているNPO法人「きずなの会」(本部・名古屋市)が来年4月12日(予定)に彦根市内に支所を開設する。11日午後1時半~は、ひこね燦ぱれす(小泉町)で事前の説明会を開く。
 同会は、一人暮らしや身寄りがない高齢者や障がい者などを支援するため、大学教授や弁護士、司法書士、住職らにより2001年に結成。以降、愛知県内や東京、静岡、岐阜に支所を開設し、今年10月末までに約3800人の高齢者などを支援してきた。
 主な活動は、一人暮らしの高齢者や障がい者が▽アパートや病院、施設へ入院・入居する際に身元保証人になる▽突然のけがや病気の際に付き添いなどの支援をする▽亡くなった時の事務手続きや葬儀の手配などを行う―など。同会専務理事の小笠原重行さんは「高齢化が進む現状に合わせて、ニーズも増えている。行政と協力しながら、対応していきたい」と話している。
 彦根での説明会の参加費は無料。問い合わせは同会℡052(961)8002へ。

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