2012年8月24日金曜日

彦根梨24日〜発売 新規の筑水 幸水 豊水

 彦根梨の販売が石寺町の果樹工房(彦根梨直売所)などで24日から始まる。
 彦根梨は、市内の22戸の農家が曽根沼干拓地の約9・6㌶で栽培しており、朝5時ごろから収穫。持ち込まれた果樹工房ではパート職員らが一つずつ手に取って傷の確認をし、選果機で糖度や熟度を選別した後、袋詰めしている。
 品種は例年の幸水と豊水のほか、今年から初めて収穫された筑水(ちくすい)がある。今年は、「お盆の時期に欲しい」との要望の声が多かったため、8月14日から早出の幸水も試験的に出荷した。
 収穫量は約120㌧を見込む。出荷作業は幸水が9月上旬までで、豊水が9月5日から10月上旬まで行われる。今年は降水量が少なかったため小ぶりだが、天候に恵まれたため糖度が高く甘いという。
 価格は1袋600円(幸水=1・4㌔、豊水=1・6㌔)、箱入りは幸水と豊水3200円(5㌔)、幸水・豊水の特別箱セット3400円(3㌔)、筑水・幸水・豊水セット1400円(2㌔)。平和堂やJA直売所でも販売する。
 なお果樹工房の隣の美浜(みはま)館では23日まで販売している。箱詰めの予約の問い合わせは彦根梨販売所(43)4174へ。

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