2013年3月19日火曜日

彦愛犬の広域ごみ処理施設の建設候補地 再び白紙に

 彦愛犬1市4町の広域ごみ処理施設の建設候補地にあがっていた彦根市海瀬町と三津町の案が白紙化になっていたことがわかった。石寺町に続いての白紙化で、広域ごみ処理施設の建設は次期市長選の争点の一つに浮上してきた。
 昭和52年に建てられた現在の彦根市清掃センター(野瀬町)の老朽化に伴い、事業主体の彦根愛知犬上広域行政組合(管理者・獅山市長)は代替施設を計画。彦愛犬の各市町や同組合などによる湖東地域一般廃棄物処理広域化事業促進協議会が候補地の検討を始め、一時は石寺町の干拓地があがったが、地盤の軟弱さなどが明らかになり、平成20年5月に建設断念が発表された。
 その後、昨年6月に海瀬町と三津町にまたがる土地が「第一候補」になり、地元説明会が行われるなどしたが、市によると、地元の土地開発委員会から先月20日までに「建設申請を取り下げる申し出」があり、候補地として進めることを断念した。

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