2013年9月7日土曜日

近江鉄道バス復刻版 運行へ 昭和カラーで

 近江鉄道は、昭和50年代後半から60年代にかけて走らせていたバスを復刻し、3日に報道陣に公開した。7日に守山市内で走らせた後、順次、県内各市で運行する。
 運行当時、乗車していた年代の人に懐かしさを感じてもらうと共に、初めて見る人には新鮮さを感じてもらおうと企画。建設が盛んに行われていた高速道路で走った際に目立つことを目的にしたデザインで、薄緑色を基調に赤と緑のラインが入った「昭和カラー」。32座席、定員約70人。復刻版のバスは今月、2台を大津と野洲の営業所管内のバス路線で導入し、今年度中に計5台ほどを運行させる予定。
 また昭和カラーの復刻版の運行を記念した乗車券(近江鉄道バス専用)も1部1000円で発売。限定1000部で、7日にピエリ守山で開催の「バスの日まつりinびわこ」で販売されるほか、13日からは近江鉄道本社(彦根市古沢町)や県南部の各案内所窓口でも順次、販売される。

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