2013年9月19日木曜日

台風18号で彦根・犬上も被害 湖岸には流木も

 15日夜から翌日朝にかけて日本列島を縦断した台風18号の影響で、彦犬地区を流れる芹川や犬上川、愛知川が「はん濫危険水位」を超え、16日朝には彦根市内13学区の約2万2000世帯・約5万8000人を対象に避難指示が発令。市内64施設に避難所が開設され、約1400人が避難した。
 市や彦根署によると、台風18号により、少なくとも3人がけがをした。そのうち16日午前9時25分ごろ、彦根城天守内で雨漏れをした箇所をふいていた臨時職員の男性(51)が、強風で倒れてきた雨戸に当たり、頭に軽い打撲を負った。鳥居本町では3棟が床下浸水したほか、市内各所で道路冠水や街灯の転倒、倒木などの被害が出た。農作物は湖岸沿いの稲枝地区の田んぼや畑が浸水被害にあった。
 このほか、松原水泳場など琵琶湖の浜には大量の流木やごみが打ち上げられている。

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