2013年9月5日木曜日

要潤さん彦根西中サプライズ訪問

 俳優の要潤さんが2日、主演を演じる映画「劇場版・タイムスクープハンター」のPRのため彦根を訪れた。午前中には市立西中学校をサプライズ訪問したほか、ビバシティシネマとひこね燦ぱれすでのトーク会にも参加した。
 映画は安土城を舞台にした作品で、彦根城などで撮影が行われた。サプライズ訪問は彦根を映画で盛り上げる会主催で行われ、西中学校では体育館に全校生徒281人が集まり、体育祭のDVDを見た後、突然、映画の予告版が流れ、要さんが登場すると、どよめきと拍手が沸き起こった。
 登壇した要さんは司会の川村久子教諭から「中学校時代の思い出」や「役者になろうと思ったきっかけ」などを聞かれ「中学時代は陸上部で三種競技をしていた。歴史は不得意だった」「体力をいかしながら奥深い仕事をしようと役者を目指して上京し、新宿でスカウトされた」などと話した。
 生徒代表として登壇した3人のうち生徒会副会長の松本美緒さん(14)=3年生=は「もし時空を超えられるとしたら、どの時代にいきたいか」と質問。要さんは「過去よりも5年、10年後を見てみたい」と答えた。
 最後に要さんは「映画や音楽など文化が大切。学校では教えてくれないことが詰まっている。すばらしい人生になるよう応援している」とアドバイスした。
 花束を渡した若林美織さん(15)=3年生=は「6月の試写会で要さんを見たが、実物の方がかっこよくて、紳士的だった」と話していた。

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