2013年11月1日金曜日

国会審議を体験 参議院の職員講師に城北小の児童たち

 参議院の委員会と本会議を体験する授業が25日に彦根市立城北小学校で開かれた。
 国会の仕組みについて子どもたちに理解してもらおうと参議院が平成14年4月から進めているプログラム。地方での開催は3府県目で、城北小には参議院広報課の職員3人が講師役として訪問した。
 城北小の6年生59人は事前に「法律ができるまで」と題したDVDで勉強した後、厚生労働大臣1人、衆院議員2人、委員会委員14人(うち委員長1人)を決め、当日の「委員会」と「本会議」にのぞんだ。
 委員会では、国会で実際に審議された身体障害者補助犬法案の委員会と本会議を体験。委員会では傍聴役のほかの児童が見守る中、大臣や委員たちは会議録に沿って議事進行や意見を出し合い、採決を行って可決。その後の本会議では、議長役の児童が進行役を務めながら、全員で採決を行って賛成多数により、同法案を可決した。
 大臣役を務めた門田尚弥君(11)は「あれだけの大人数の中で決められることは知らなかったので勉強になりました」と話していた。

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