2014年6月9日月曜日

樹木医・川崎昭重さん農林水産大臣賞を受賞

 彦根市平田町の樹木医・川崎昭重さん(78)が今月1日に新潟県長岡市で開かれた第65回全国植樹祭で、平成25年度緑化功労者の農林水産大臣賞を受賞。5日に市役所を訪れ、市長に報告した。
 川崎さんは県職員時代から森林保全に携わり、平成7年に樹木医の資格を取得。退職後は彦根を中心に湖東地域で緑化推進や森林作りの指導などの活動をしており、市内では井伊神社のしだれ桜の復活作業、平田川沿いの桜並木の整備、芹川けやき並木の保存、彦根城内の桜の保護などで貢献してきた。
 農林水産大臣賞は毎年、全国から3人が受賞しており、県内では川崎さんが2人目だという。
 川崎さんは「退職後の18年間、いろいろな活動をしてきたが、このような賞を頂いたことは光栄に思う。これからも活動を続けたい」と話していた。

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