2015年10月15日木曜日

滋大陵水新聞 創設80年目の滋賀大学陵水新聞会が制作

 彦根市馬場の滋賀大学経済学部には「滋大陵水新聞」という新聞があり、年8回ペースで発刊されており、市民も無料で手に入れることができる。
 同新聞は、昭和10年(1935年)4月創設で今年80年目を迎えた学生団体・滋賀大学陵水新聞会が制作・発行している2ページの媒体。主に学内でのイベントやセミナーなどの情報を載せており、最新号の9月15日付の338号では昨年度まで滋賀大准教授だった柴山佳太・京都大学大学院准教授と、同じく滋賀大准教授だった大川良文・京都産業大学教授が今年7月に彦根キャンパスで行ったセミナー内容などを掲載している。
 またこれまでの号では、日米など参加12カ国が今月5日に大筋合意したTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)について、賛成派と慎重派の教員へのインタビュー内容を掲載した4ページの特集号もある。
 現在、所属する部員は2年生2人と3年生3人。新聞の発行のほか、京都新聞の夕刊で地域情報を紹介する1ページも担当している。新聞は大学の長期休暇を除き、月末に1500部発行し、附属図書館や校舎棟1階の入り口に置いている。在庫があれば、過去の発刊号も無料で提供している。
 なお本紙次号では「新聞の役割」などについて部員3人に聞いたインタビュー内容を紹介する。

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