2016年3月7日月曜日

彦根西高校の校舎で最後の卒業式

 4月に統合される彦根西高校(池州町)の校舎で最後の卒業式が1日開かれ、普通科と家庭科学科の3年生141人が卒業した。
 式では卒業証書の授与が行われた後、猪田章嗣校長が西高の歴史を紹介した上で「過去から繋がり今がある。未来の自分へと繋げていってほしい。常に挑戦する心を持って、やってみたい、やってみようの心が大切。夢を持ち、挑戦し続けていってほしい」と卒業生に述べた。
 2年生の石橋彗美理さんの送辞後、卒業生を代表して寺田彩乃さんが「西高の良さは、友だちとの絆、クラス・学年の絆、生徒同士の絆が深いこと。優しく、時には厳しい先生方も大好きでした」と答辞を述べた。この後、卒業生たちが在校生や保護者に向かって、川島あいの「旅立ちの日に・・・」を合唱。卒業生や保護者の中には涙をぬぐう姿も見られた。
 なお、彦根翔陽高との統合で誕生する彦根翔西館高校では、新入学生と翔陽高・西高の1・2年生が新校舎に通うことになる。

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