2010年8月25日水曜日

仙琳寺プロジェクト 竹やぶ整備し石垣や石田三成の茶の井?確認、キャンドルナイト実行委員会

 彦根市民有志が、古沢町の愛宕(あたご)山にある仙琳(せんりん)寺の周辺を整備する「仙琳寺プロジェクト」を立ち上げ、廃竹の除去作業をしており、22日にも3回目の作業が行われた。これまでに石田三成が水をくんだと伝わる3つの井戸や石垣の跡を確認した。
 仙琳寺(後日・詳細紹介)は、彦根藩四代目藩主・直興(1656~1717)の子・千代之助(1711~70)が出家し、本空と改名した後に開基した寺。現在、その周辺には竹やぶが広がっているため、9月23日と11月6日に宗安寺(本町2)で行われる恒例イベント・キャンドルナイトの実行委員会メンバーが仙琳寺を新たな観光名所にしようとプロジェクトを企画。10人前後が7月19日、8月8日、22日と作業を行い、井戸などを確認した。
 これまでに予定エリアの3分の1ほどを終えているが、今後も9月12日と10月10日に作業を予定しており、参加者も募集中。また、伐採した竹でキャンドルホルダーを約1000個作り、キャンドルナイトで灯す計画も。問い合わせは夢京橋あかり館℡0749(27)5501へ。

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