彦根市鳥居本町の画家・宮原勇作さん(31)が進める「無人駅舎ギャラリー化計画」の第5弾が、5日から近江鉄道の鳥居本駅舎で開かれる。
平成19年から行っているイベントで、今年は鳥居本からの発信という「原点回帰」をテーマに鳥居本在住の若手芸術家3人による作品展を企画した。
出展するのは宮原さんのほか、グラフィックデザイナーの西川剣介さん(27)、画家の川端昂之(たかゆき)さん(21)。作品数は約20点。開館は午前10時~午後6時、11日まで。入場無料。
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