2010年12月18日土曜日

城北小・金城小の児童が投票体験 「理想の給食メニュー」で、県選管出前講座

 小学生が選挙を体験する授業が16日、彦根市立城北小と金城小で行われた。

 近年の選挙で20歳代の投票率が低いため、県選管が小中高の児童生徒に選挙の重要性を教えようと、平成20年度から県内で「滋賀県明るい選挙出前講座」を開講。今年は「理想の給食メニュー」を争点に彦根市内4小学校を含む5校で行った。
 城北小では6年生36人が体験。県職員から選挙についての説明を受けた後、「近江まなぶ」と「滋賀げんき」の候補者に扮した県職員が、豆腐ハンバーグなどヘルシーメニューと、牛肉ハンバーグなど元気になるメニューをそれぞれ紹介。その後、児童たちは一人ずつ投票箱に票を入れた。
 結果は18票ずつの同数。実際の選挙ではくじ引きが行われるが、ジャンケンで「滋賀げんき」が勝利した。児童の小林大輔君(12)は「選挙に少し関心がもてた。大人になって投票権を得たら是非、投票しに行きたい」と話していた。

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