2011年9月3日土曜日

映画・一命の三池崇史監督 彦根訪問「ひこにゃん主役映画つくりたい」

 井伊家江戸屋敷を舞台にした10月15日全国公開の映画「一命(いちめい)」の三池崇史監督が先月30日、彦根市役所を訪問。出迎えたひこにゃんとも対面した。
 「一命」は二代・直孝の時代の屋敷が舞台で、生活に困った浪人が屋敷を訪れて切腹を申し出ることから始まる。時代劇としては初の3D作品で、カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品も決まっている。主演は歌舞伎役者の市川海老蔵。
 彦根市民有志らによる「映画で彦根を盛り上げる会」の招きで訪れた三池監督は、獅山市長や十八代当主・井伊直岳さんとの懇談で映画を解説した後、ひこにゃんらと記念撮影。三池監督はひこにゃんの大ファンだと明らかにしたうえで、「ひこにゃんを主役に映画をつくりたい」などと話した。また昭和37年の映画「切腹」をリニューアルした作品でもあることから、「先人に笑われない作品になったのでは。幅広い年齢層の方に見て欲しい」とPRしていた。

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