2013年5月31日金曜日

ごみ減量へ、アイデアと料理レシピ募集

 彦根市は6月3日から、ごみ減量のためのアイデアと、生ごみ削減につながる「エコクッキング」のレシピを募集する。
 平成23年度の彦根市民一人あたりのごみ排出量の平均値は1103㌘で、全国平均の975㌘、滋賀県の887㌘のいずれも上回っている。またごみの総量のうちリサイクルされた割合の資源化率は14・2%で、全国の20・4%、県の18・8%を下回っている。
 市は今年3月に一般廃棄物処理基本計画を策定し、市民一人1日あたりのごみ排出量の平均値を平成34年度までに900㌘に削減することや、資源化率を20%にすることなどの推進目標を掲げた。
その目標達成の一環として、市民のごみ減量に対する意識向上を目的に「チャレンジ!THE ごみダイエット」と題して、家庭や学校、職場で取り組んでいるごみ減量のためのアイデアとレシピを募集することにした。
 優秀な案は広報ひこねや市のホームページに紹介されるほか、10月6日に開催される関連イベントで表彰と賞品の贈呈も。応募は具体的なアイデア、調理方法、氏名、住所、電話番号を記入し、郵送かファクス、市生活環境課か各支所・出張所の窓口持参で。市のホームページからも可。8月30日まで。問い合わせは市生活環境課☎(30)6116。
ごみゼロ大作戦
 県は今月30日を環境美化の日と制定しており、基準日として環境美化運動を進めている。26日には彦根市清掃センター主催の作業「ごみゼロ大作戦」が、日夏町の子どもセンター周辺で行われた。
 地元自治会やボランティア団体の市民、県・市の職員、市議ら約520人が参加。同センターから、曽根沼湖岸緑地公園、天満橋、須三嶺大橋までの3コースに分かれて約2時間、空き缶やペットボトル、タイヤ、冷蔵庫などを拾った=写真。回収されたごみは約1720㌔㌘だった。
 市内では6月2日にも町内各所で清掃活動が行われる。

0 件のコメント: