2013年5月7日火曜日

古代から現代の彦根を年表で紹介、新修彦根市史・第12巻完成

 古代から現代までの彦根などを紹介した「新修彦根市史」(第12巻 便覧・年表)が完成し、2日から発売される。歴史や文化を写真や絵図入りで分かりやすく解説した「彦根の入門書」になっている。
 本では、彦根八景やひこにゃんなどの「ようこそ彦根市へ」、合併前の各村についての「彦根市のなりたち」、市内の小中学校を一校ずつ記した「学び」、市内の国・県・市の「文化財」などを説明しているほか、古代から現代までの歴史を年表形式で詳しく掲載。また「もっと調べたい人のために」という項目を設け、それぞれのテーマについての本の見出しや調査場所を列記している。
 本はA4判でカラー、328ページ。3500円。1500部発行し、市内の主な書店、市役所1階・支所・彦根城博物館など市の施設、郵送で販売。問い合わせは市史編さん室☎(27)3544。
彦根市史を読む会
 文化プラザは6月から新修彦根市史を読む会を行う。市史の使い方を学んで、内容を読み込みながら語り合うことで、彦根の歴史を後世に伝えていこうと企画。6月27日の第1講で市史編さん室の職員から使い方を習い、以降は毎月第4木曜(12月休講、来年1月第5木曜)に昭和20年から現代までを市史を使いながら時代ごとに学ぶ。
 来年2月27日までで計8講座。午後7時~。参加費はテキストとして市史付きで1000円(6回以上参加できる者)、1回のみは100円。申し込みは文プラチケットセンター☎(27)5200。

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