2009年8月19日水曜日

彦根梨の出荷作業始まる 「幸水」と「豊水」

 彦根梨の出荷作業が、石寺町の果樹工房で17日から始まった。
彦根梨は、21戸の農家が曽根沼干拓地の約9・6㌶で栽培しており、朝5時ごろから収穫し、果樹工房に持ち込む。果樹工房ではパート職員らが一つひとつを手に取って傷の確認をし、選果機で糖度や熟度を選別した後、袋詰めの作業をしている。
 品種は幸水と豊水で、今年の収穫量は150㌧が見込まれている。幸水の出荷作業は9月上旬までで、豊水は9月5日から下旬まで行われる。今年の出来は、梅雨の影響で、小粒だが、糖度は例年以上だという。
 価格は1袋600円(幸水=1・4㌔、豊水=1・6㌔)、箱入りは幸水3200円(14~18玉)、豊水3000円(10~16玉)、幸水・豊水の両方1400円(5、6玉)。平和堂各店や市内の直売所で販売している。箱詰めの予約の問い合わせは彦根梨販売所℡0749(43)4174へ。

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