2011年4月4日月曜日

災害ボランティア歴20年の正村圭史郎さん被災地入り、「災害OUT・SIDE」で支援募る

 災害地でのボランティア活動を20年間している彦根市本町1の正村圭史郎さん(43)=写真=が、東日本大震災の被災地で復興支援活動をするため、先月末に被災地に入った。
 正村さんは、平成3年の雲仙普賢岳噴火災害で支援活動に参加して以降、全国の被災地で復興に向けたボランティア活動をしている。平成7年の阪神淡路大震災では、ボランティアリーダーへのアドバイザーを務めたという。
 今回の震災に対しては「阪神淡路大震災以上で、これまでのボランティア活動でも最大級となる」と話しており、移動用の原付バイクの修理を終えた先月23日に自宅を出発。関東地方を経て、29日に福島県入りした。
 今後は被害の大きい、岩手、宮城、福島の各県の避難所を回りながら、情報の収集と発信、ボランティアの受け入れを円滑にするためのコーディネートなどの活動をする。現地では野宿で過ごしている。最低でも2カ月は活動し、支援が受けられれば、6カ月は滞在したいとしている。
 正村さんは「被災地を応援している皆さんの愛を背負いながら、支援活動をします」と話している。寄付については正村さんのブログ「災害OUT・SIDE」(http://dosv.shiga-saku.net)で。

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