2012年12月17日月曜日

滋賀大生制作の大絵馬 北野神社に奉納、受験生の合格祈願で

 滋賀大学美術部の部員が13日、来年のえと「巳」を描いた大絵馬を学問の神様・菅原道真をまつる北野神社(彦根市馬場1)に奉納し、氏子ら7人を交えての入魂式が開かれた。
 絵馬は縦約1㍍×横1㍍50㌢の五角形の木製。3段重ねのもちや小づち、「必勝」と書かれた巻物にとぐろを巻いて上がるへびがアクリル絵の具で描かれ、隅には「合格祈願」の文字も記されている。美術部員5人が神社からの依頼で2週間ほどかけて仕上げた。
 奉納に訪れた部員の大櫛統丈(むねたけ)さん(21)は「自分たちも受験をがんばった経験があり、受験生たちにも合格へ向けてがんばってほしいという思いを込めて作った」と話していた。
 絵馬は本殿前の唐門前に設置。同神社では平成21年から翌年のえとを描いた絵馬の作成を滋賀大美術部に依頼しており、これまでに寅と卯、辰が奉納されており、将来的には12枚の絵馬を一堂に飾る予定。

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