2014年7月10日木曜日

三日月 小鑓が接戦 知事選終盤戦へ、ビバシティへ投票土日で935人

 13日投票の滋賀県知事選はいよいよ終盤戦に入る。出馬しているのは、いずれも無所属新人で自民、公明、日本維新の会滋賀総支部推薦の元内閣官房参事官・小鑓隆史氏(47)、共産党推薦の坪田五久男氏(55)、前民主党衆院議員の三日月大造氏(43)。大手紙や地方紙の世論調査では、朝日などが三日月氏リードと報じているものの、いずれも小鑓氏と大接戦の情勢を伝えている。2候補の後を坪田氏が追っている。
 三日月氏は民主のほか、選挙の行方を左右する無党派層の半数ほどから支持を得ている。女性や子育て世代の票を固めているのも特徴だ。
 小鑓氏は自民党、公明党のほか、商工団体など経済に関連のある有権者の支持を得ている。今後は党重鎮を湖国入りさせるなどして無党派層を取り込む。
 坪田氏は共産支持層をほぼまとめた。
商業施設は県内初
 ビバシティに5日、商業施設としては県内で初めて期日前投票所が設置。6日までの2日間で935人が投票した。
 市選管では投票率の向上のため、4日にビバシティの玄関前でひこにゃんらが参加しての街頭啓発活動を実施。13日投票の知事選と期日前投票所の設置をPRした。
 ビバシティには2階の研修室に期日前投票所が設置。2日間で男性が374人、女性が561人投票した。ビバシティへの期日前投票所の設置期間は12日までの午前10時~午後7時。
 なお通常の期日前投票は市役所が午前8時半~午後8時、稲枝支所が午前8時半~午後5時、投票日前日の12日まで。6日時点で前回より542人上回る3006人となっている。

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