2014年7月2日水曜日

犬上・愛荘4町と滋賀県立大学が連携協定

 彦根市八坂町の滋賀県立大学と犬上・愛荘の4町とが地域の活性化などで連携する協定書の締結式が、先月26日に県立大学で行われた。
 県立大学と各町は、学生と地元住民たちによる「とよさと快蔵プロジェクト」や「多賀木匠塾」などで協力しているが、4町では少子高齢化や若者人口の減少などの課題があり、それらの課題の解決に向けて一層の連携を図ることにした。
 4町の町長からは「空き家や高齢者の孤立などの問題がある」と報告。これに対し、仁連孝昭副学長は「地域の課題に応えるのが県立大学の使命。4町の魅力的な資源があまり知られておらず、その魅力を探し、そして磨いて発展させることが必要になる」と話した。
 県立大学は文部科学省の補助事業「地(知)の拠点整備(大学COC)事業」に採択されており、これまでに彦根、近江八幡、長浜、米原、守山、東近江の6市とも協定を締結している。

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