2015年7月7日火曜日

琵琶湖の環境・生物を研究発表、城西児童がびわ湖の日に

 びわ湖の日の1日、彦根市立城西小学校の児童が琵琶湖について学習してきた成果を発表。保護者やほかの児童が見守る中、琵琶湖の環境や生物などについて報告した。
 同校では琵琶湖を愛する心を育てようと、5年生が総合的な学習の時間で琵琶湖について学んでおり、1学期にフローティングスクールや滋賀県立大学での学習、琵琶湖博物館への見学などを体験。琵琶湖の魚やプランクトン、環境などについて調査してまとめた。
 5年生68人は8班に分かれて、保護者や教員、ほかの児童の前で1人ずつが「外来魚を減らそう」「固有種を守ろう」「琵琶湖を世界遺産にしよう」などをテーマに発表。その後、保護者たちから「川を掃除する以外できれいにする方法はあるのか」「固有種を増やすためには」などの質問を受け、児童たちは「一人一人が川にポイ捨てをしないよう心がける」「固有種のすみかになるヨシの生育場所を増やす」などと答えていた。
 「外来魚バイバイ大作戦」を題に発表した西田朋花さん(10)は「外来魚の減らす方法を学習した。絶滅危惧種の固有種の魚を大切に残していかなければならないと思う」と話していた。

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