2016年10月6日木曜日

東山会館が10月1日付けで「彦根市市民交流センター」としてオープン

 彦根市里根町の公共施設、東山会館が10月1日付けで「彦根市市民交流センター」としてオープン。センターでは幅広い利用を呼びかけている。
 東山会館は人権問題の啓発拠点として昭和54年に設置されたが、東山児童館が併設することもあり、子どもや母親ら地域の交流の場としても利用されてきた。また施設の周辺には大型の量販店や団地が建設され、彦根駅東口の開発も進んでいるため、地元住民らの要請を受ける形で、市は人権機能を広野町の人権・福祉交流会館に移し、市民が幅広く集える施設として再オープンした。
 鉄筋コンクリート2階建て延べ356平方㍍の建物はそのままで、カーペットと銘板が取り替えられた。施設内には集会室、調理実習室、和室、小会議室、図書学習室があり、渡り廊下で東山児童館ともつながっている。利用料は冷暖房費のみ(50円か100円)。開館は平日午前8時半~午後5時15分だが、時間外や土日祝の使用希望者も相談に応じる。
 センター長の片山範應(のりお)さん(63)は「これまでは地域の方を主体にした施設だったが、これからは乳幼児からお年寄りまで、市内全域の方に幅広く利用して頂き、交流の輪を広げていってほしい」と話している。問い合わせは市民交流センター☎(23)3582。

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