2016年10月19日水曜日

近江高校は今年度から強化部指定のサッカー部の練習場として第2グラウンドを人工芝生化に整備

 彦根市松原町の近江高校は今年度から強化部に指定したサッカー部の練習場として、松原町の第2グラウンドを人工芝生化に整備。12日から人工芝での練習を開始した。
 近江高はサッカー部の強化部指定に合わせて、昨年4月に長浜出身で元Jリーガーの前田高孝(たかのり)さん(31)=東近江市=を監督に招へい。元々は土だった第2グラウンドの3分の2以上にあたる約7200平方㍍を住友ゴム工業製のハイブリッドターフと呼ばれる人口芝生として整備し、このほど完成させた。
 サッカー場としては公式の面積で、前田監督は県北部では初の人工芝のグラウンドだとした上で「滋賀は南部の高校が強いため、北部でもサッカーを盛んにしていきたい。滋賀大会を制覇して全国大会に出られるチームを作るため、新しくなったこのサッカー場で指導にあたりたい」と話していた。
 近江高のサッカー部は強化部の指定に伴い、部員71人うち1年生が67人を占める。チーム力は月ごとに成長しており、今夏に行われた滋賀県民体育大会では3位になった。今月22日からは全国高校サッカー選手権大会滋賀県予選が始まる。
 3年生で主将の吉田舜輝君(17)=長浜市=は「1年生が多いので勢いがあるチーム。自分たちで考えながら試合をできるようになっていると思います。選手権大会ではベスト4を目指したい」と話していた。

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