2016年10月6日木曜日

ライティングデザイナー監修「城あかり 神あかり」彦根市と多賀町で開始

 ライティングデザイナー監修のイベント「城あかり 神あかり」が1日から彦根市と多賀町で開始。前日にはマスコミ向けの説明と点灯式が表門橋で行われた。
 彦根商工会議所などの彦根・多賀地域連携組織委員会(会長・小出英樹彦根商議所会頭)が観光振興を目的に「光とアートで発信するブランディング事業」として企画。彦根城のライトアップデザインを内原智史さん、多賀大社などを長町志穂さんが担当した。
 彦根城では大手門から黒門までの内堀沿い、京橋口などがライトアップされており、佐和口多門櫓には井伊家の家紋が両櫓に映し出され、1分ごとに赤、青など色が変化。内原さんは「歴史をキーワードに色を演出し、彦根の豊かな水、緑も加えました。内堀沿いから旧外堀までの城郭を楽しみながら歩いて頂きたい」と話していた。
 点灯式には小出会長や大久保貴市長、内原さん、長町さん、ひこにゃん、たがゆいちゃんが参加。小出会長は「光とアート事業を生かして、地域資産の魅力を発信していき、世界中から彦根そして多賀に来て頂けるようにしていきたい」と語った。
 ライトアップは彦根城が12月31日までの日没から午後10時まで、多賀大社などが11月30日までの日没から午後9時まで。期間中、さまざまな音楽イベントが彦根城や多賀大社で開催される(詳細は本紙9月24日付けで)。

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