2011年6月29日水曜日

旧彦根港湾で湖底清掃 クラブドゥダイビングセンターのダイバー潜り、日本釣振興会滋賀県支部ら実行委

 彦根市尾末町の旧港湾で26日、ダイバーらによる湖底のごみの回収が行われた。県によると、旧港湾の湖底清掃は初めてだという。
 日本釣振興会滋賀県支部、市民ボランティア、市生活環境課、県琵琶湖レジャー対策室による「彦根旧港湾クリーンアップ実行委員会」が主催。協力を依頼したクラブドゥダイビングセンター(大阪市)のダイバー12人を含め計49人が参加した。
 ウェットスーツや酸素ボンベを装着したダイバーたちが湖底のごみを漁船に引き上げ、ほかのメンバーがごみを陸上に運んだ。約2時間の作業で、釣具や空き缶、ペットボトルなどのほか、自転車2台やバイク1台、カヌー1隻、ビデオデッキ1台など大型を含め計334㌔のごみを回収した。
 実行委員会代表で日本釣振興会県支部長の中川浩邦さんは「事前の藻の除去作業でも自転車15台を回収した。湖底にはまだ残っていると思うし、継続していきたい」と話していた。

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