2011年11月10日木曜日

琵琶湖森林づくりパートナー協定 中島商事と愛荘町の秦川山生産森林組合

 彦根市川瀬馬場町の住宅設備業・中島商事と愛荘町の旧秦荘地区で森林整備をしている秦川山生産森林組合が、琵琶湖森林づくりパートナー協定を締結。7日に県庁で調印式が開かれた。
 琵琶湖森林づくり条例に基づき、企業と森林所有者とが協定を締結し森林整備を進める取り組みで、企業からの費用や労働力の提供により、間伐や枝打ちなどの整備がされる。地域住民も保全活動に加わるため、企業にとっては住民との交流を進めることもできる。平成16年4月の条例施行以降、今回で14件目。
 調印式では、同社の中島久善・代表取締役と同組合の小林正征組合長が、嘉田知事と村西俊雄愛荘町長立ち会いのもと、協定書にサインした。
 中島社長は「今後も地域の森林環境の保全や県産材の利用促進に取り組みたい」、知事は「旧秦荘の森林は琵琶湖に注ぐ宇曽川の上流に位置し、琵琶湖と源の森林がつながるような活動に期待している」と話した。

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