2011年11月26日土曜日

ひこね丼 優秀作3点決まる 彦根の名物へ、来年1月14日〜ひこね丼祭

 彦根市民らが地元食材を使って考案した「ひこね丼」選手権の二次(最終)審査が22日、彦根市南地区公民館であり、上位3作品が選ばれた。
 B級グルメが全国的に人気となっており、彦根市でも市制75周年を記念し、ひこね丼を募集。9月27日の一次審査では、応募のあった204点のレシピから入賞となる10点が選ばれた。
 二次審査では、入賞者10人が実際に作った丼を獅山市長や北村昌造彦根商議所会頭ら28人が試食し投票。その結果、牛すじ肉と温泉卵入りの「ひことろ丼」、すじ肉をみそダレで味付けした「ひこね赤鬼(せっき)どん」、赤こんにゃくに彦根藩の「井」をえがいた「ひこねの赤どん」が優秀賞となった。
 ひことろ丼を作った団体職員の川口早織さん(30)=平田町=は「まさか私が、という気持ち。多くの人が一口でも食べて、気に入ってもらえれば」、ひこね赤鬼どんの飲食店経営・松本和男さん(56)=戸賀町=は「素直にうれしい。ご当地丼として選ばれた以上、責任を感じる」、ひこねの赤どんの会社員・竹井雅樹さん(38)=大薮町=は「素人なのでまさか選ばれるとは思っていなかった」と話していた。
 ひこね丼選手権で上位10点に入った丼は、来年1月14日に希望の飲食店や宿泊施設などが作った丼が四番町スクエアで弁当として販売(一部来月~)。同日から3月末までは各店のうち3店で丼を食べ、はし袋を応募するとひこにゃんハンカチが贈呈されるキャンペーン「ひこね丼祭」も実施される。問い合わせは市商工課☎(30)6119。

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